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社会福祉法人 湖北真幸会 滋賀県長浜市湖北町延勝寺1844

我々の活動と支援our MIssion and support

JFC(Japanese Filipino Children)の支援活動

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1 JFC(Japanese Filipino Children)およびその母親の来日、就労支援

2 JFCの日本での教育、就学支援・相談

3 JFCの日本国籍取得の支援・相談

4 JFCまたはその母親の現地での日本語教育の支援

5 その他


在留フィリピン人とその家族の支援活動

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1 本邦での就労・就学についての支援・相談

2 日本人配偶者から不当な扱いを受けている場合の相談

3 法律的な支援が必要な場合の専門家の紹介

4 日本人配偶者やフィリピン人家族からの生活習慣の違いや教育の相談

5 その他


フィリピン人生徒をもつ学校教育関係者への支援

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フィリピン人の保護者は、在留歴が長くても、日本語の文章が苦手、または、読めない方がたくさんいます。
日本人の配偶者がいるフィリピン人は別として、日本語が読めないことにより、学校行事への参加ができなかったり、持参物品を忘れたりするケースが多く見受けられます、私たちは、フィリピン人やJFCの児童をもつ学校関係者に、学校行事にかかわる語彙集や文書のひな型などを提供しております。



日本での就労を希望するフィリピン人の日本語教育支援

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将来日本での就労を希望するフィリピン人に対して、十分なコミュニケーション能力を身に着け日本で活躍してもらうため、マニラで日本語教育機関を平成27年に開設しました。
また、優秀な学生や一定の資格をもつ者に対しては、奨学生制度を設け、学習に専念できる環境を提供しています。
奨学生の募集は、平成30年度は5月21日より6月16日を予定しています。
詳しくはこちからお問い合わせください。


報道−過去の我々の活動に関する報道

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2014年7月28日
共同通信社配信の記事で当法人の活動が紹介されました。(京都新聞社、秋田魁新報社、静岡新聞社中国新聞社、愛媛新聞社、 西日本新聞社、宮崎日日新聞社などが掲載)
2014年3月15日
京都新聞3月15日付朝刊「まちは輝いているか」で我々の活動が紹介されました。
2012年 10月
公益財団法人滋賀県国際協会の機関紙「ミミタロウNo.96」(日本語版英語版)に当法人の活動が掲載されました。
2012年5月21日
MBS毎日放送「映像’12−老いを支える」で我々の活動が紹介されました。
2012年4月19日
滋賀夕刊(4月19日版)に我々の活動が紹介されました。
2012年3月16日
厚生福祉」(時事通信社)にて、我々の活動が紹介されました。

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社会福祉法人湖北真幸会
Social Welfare Foundation
Kohokushinkoukai

〒529-0366
滋賀県長浜市湖北町延勝寺1844
1844, Enshoji Kohokucho
Nagahama City, Shiga,

TEL 0749-79-8100